Eigenwert meines Lebens

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輪るピングドラム 第13駅僕と君の罪と罰

  • あらすじ

プリンセス・オブ・ザ・クリスタルの力によって蘇生し、生きながらえていた陽毬が再び意識を失い、危篤状態に陥った。冠葉はプリンセス・オブ・ザ・クリスタルに、自分の命で陽毬の命を贖うと告げ、陽毬に命を分け与えようとするが、その努力も空しく陽毬の命は尽きてしまう。絶望する冠葉。だが彼の前に、渡瀬眞悧という医者が現われる。眞悧は冠葉に諦めるなと語りかけると、陽毬を生き返らせるという薬を取り出すのだった。

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  • 感想

僕と君の罪と罰、これは運命によっておきたことなのか?

彼女、お借りします 第2話「元カノと彼女」-モトカノ-

  • あらすじ

千鶴にはもう頼らず、会うこともしないと決意した和也。しかし、偶然にも同じ大学で再会し、さらに同じアパートのお隣さんだと判明する。一切の交流なし、干渉なし、詮索もしないと千鶴から釘を刺された和也の元に、祖母・和から電話がかかってくる。「今からそちらに行く。千鶴姫を呼んでおいてくれんか?」。別れたと言い出せない和也は……!?

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  • 感想

金を払って対面を取り繕うのが悲しすぎる。

競争原理が導入された恋愛市場での敗北者の生きづらさを描いていると思います。(正直これ以降は一般ハーレムアニメになりそうですけど)敗者は異常者と認定されないため、金を払って世間体を維持することしかできない。昨今の20~30代が抱える厳しさがよくわかります。主人公の彼は人間的にはあまり立派ではありませんが、成功者しか金、配偶者等生存すべての面で評価されない社会では、どうしても自分を過小評価し、その一方で異常者の烙印を押されたくないという心、ーもしそれすら否定されてしまたら、すでに人間の心が保てないであろうー虚栄心があるためあのような始終一貫しない行動をとるのでしょうね。割と彼には共感できる部分が多かったです。

恋する小惑星 全体の感想

普段全くこういった日常系のアニメをみないのですが、ガヴリールドロップアウト以来3年ぶりに見ました。

たまには毛色の違うのも見たほうがいいのかなと思ってみたのですが、いい悪いではなく完全に趣味の問題で、やっぱり3年に1回でおなかいっぱいですね。

女子高生たちが部活に入って、ある目的を達する為にいろいろな困難ー困難というよりはちょっとしたハプニングや試練ーを乗り越えるというストーリー。

その中にはちょっぴりすれ違いや衝突というスパイスがある。

テーマの題材として、地学を選択したのは面白かったです。

地学屋さんはどういう感情でご覧になっていたのか少し気になるところではあります。

もし自分が専攻していた内容でアニメが作られたら、、、

やっぱ華がないから厳しそう。

 

設定は面白かったですが、ストーリーで何か斬新で個人的に唸らされるようなギミックや描写は特になかったです。

 

個人的な評価

  1. ストーリー  3/10
  2. 描写    3/10
  3. 作画               8/10
  4. 音楽               7/10
  5. 総合               5/10

恋する小惑星 12.つながる宇宙

  • あらすじ

きら星チャレンジ2日目。空には雲もなく観測日和だ。撮影したデータのチェックを進めると、未知の小惑星らしき天体が見つかる。高まる緊張。これが本当にラストチャンスと再度の撮影が行われる。みらとあおが、同じ班の友利と蒔田とともに画像をチェックすると…。

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  • 感想

見つかってよかったね。

恋する小惑星 11.きら星チャレンジ!

  • あらすじ

あおも見学者として参加が許され、いよいよきら星チャレンジがスタート!天文台の見学などのプログラムが進み、そして夜。同じグループになった友利と蒔田とともに、ついに天文台小惑星の探索が始まる。ところが、空に雲が広がってきて…。

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  • 感想

自分の学科にもこんなに萌え萌え二次元美少女がたくさんいたら全然違っただろうな、、

恋する小惑星 10.雨ときどき占い

  • あらすじ

地学部に七海と、桜の妹の千景という2人の新入生が入部してきた。桜と同じく地質班希望の千景。一方、「気象」を学びたいという七海は地学部の活動に物足りなさを感じている様子。新入生にも色々な楽しい体験をしてほしいと考えたみらは、昨年を思い出し新歓バーベキューをしようと提案して…。

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  • 感想

地学科ではないのであまり内容が分かりませんでした。

輪るピングドラム 第12駅 『僕たちを巡る輪』

  • あらすじ

16年前の3月20日。この日起こった地下鉄爆破事件で多くの人が死んだ。死亡者の中には、10歳になった苹果の姉、桃果も含まれていた。この事件を起こしたのは、晶馬たちの両親である剣山と千江美。2人は犯罪組織の幹部だったのだ。その事実を苹果に明かした晶馬は、君の姉さんが死んだのは僕たちのせいなんだと告げる。

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  • 感想

廻る輪っていうのはどういうことなんでしょうか。ちょっとよそごとしながら見てて見逃してしまった。